那賀町長選 立候補予定者 一覧
投票率 2019年 無投票 → 2023年 ??.?? %
2023年4月18日告示/4月23日投票
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※年齢は投票日時点
【情報の見方】お名前の下の文章は、「政治家を志した理由」と「地域のありたい姿」です。気になった方は「政策はこちら」のリンクから詳細な政策を見て、比べてください。
※写真は徳島新聞の写真を活用しています。
仁木 基裕 氏
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【政治家を志した理由】
幼少時から生徒会長や野球部で主将を務めるなど、リーダー的立場で行動することで、責任感と正義感が培われ、国会議員秘書となり県内各地で活動することで故郷の衰退のスピードの速さを痛感し、いても立ってもいられなくなり、社会をより良くしていく根幹には政治があり、自らそのリーダーとして行動すると決意しました。
【地域のありたい姿】
今までは行政や議会の主導のもと行政運営が主流でしたが、「行政×企業」オール那賀で、行政が積極的に起業家や経営者など民間の持つ経済エンジンと有機的に連携し相乗効果を発揮させながら、子どもたちが希望と誇りを持ち、老若男女問わず住民の皆さまが生きがいをもち、幸せだと感じられる、最幸の那賀町を目指します。
橋本 浩志 氏
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【政治家を志した理由】
複数の方からお声を頂き、県庁職員として、また那賀町役場で仕事をさせていただいた経験を生かし、県や国との協力関係強化や民間との連携強化により、那賀町民のご意見を具現化して、那賀町をもっと住みやすい、働きやすい町にしたいと考えるとともに、分かりやすい町政をと考えたからです。
【地域のありたい姿】
那賀町の自然豊かな土地柄を生かし、地域と自然が一体となり、農林水産業の振興による雇用の確保と地域経済の活性化、子育てから医療・介護まで、那賀町に住む人、関係する人が住みやすい、働きやすい環境を町、県、国、民間との連携を強化することで、持続可能な町づくりを進めている那賀町であることです。
峯田 繁廣 氏
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【政治家を志した理由】
私は総務課長、副町長として長い間、坂口町政を支えてきました。 坂口町長が引退するにあたり、今後ますます複雑で困難な自治体運営が求められ、那賀町のかじ取り役は、多くの行政経験や那賀町についての様々な知識を積み重ねてきた私しかいないとの強い思いから、今回の町長選挙に立候補することとしました。
【地域のありたい姿】
移住促進、住宅整備、子育て支援策の充実、農業後継者への支援、林業従事者の確保、町内の雇用を支えている企業への支援策、民間活力とデジタル技術の活用などの施策が効果をあげ、少子化と人口減少が緩和され、医療体制の確保、高齢者福祉をはじめとする各種福祉対策により、安心安全と活力のあるまちになること。 |
山﨑 篤史 氏
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【政治家を志した理由】
16年前のこと。那賀町長が、375百万円を不正流用して逃亡しました。行政も議会も責任ある行動をとることができなかった。30歳、「子育ては故郷で」という覚悟を持って帰郷した父として、義憤に駆られ政治の道へ。以降、代議士秘書や町議会議員、経営者として、那賀町の政治家にふさわしい人物を目指してきました。
【地域のありたい姿】
那賀町で生活すると、素直で豊かな感性を持った人間に成長できる。物質的には満たされないかもしれないけれども、日々の暮らしに温かい豊かさを感じつつ笑顔になれる。家のこと、地域のこと、やることがいっぱいあって、おちおち老いることができない。自然と調和し、文化的な生活を享受できる故郷を次の世代へ繋いでいく。
CC BY4.0
※お写真はご許諾のうえ、徳島新聞さまからのご提供、もしくはSNS等からの転載、もしくはご本人からデータをお送りいただいています。新人の方は、ご本人からのデータ送付をいただく予定です。
政策分野注力度と優先政策
登録いただいた立候補者の「政治態度」と「課題を解決する重要政策」の最優先政策をご紹介
※告示後に掲載予定。左上から届け出順
<政策分野注力度>
顔写真の周りの円グラフは、予算を100ポイント持っているとしたときに、政策10分野にどう割り振るかを聞いたもので、各分野への政治姿勢が一目でわかります。
<文章は【課題を解決するための優先政策】>
地域の課題を解決する「政策」の最も優先すべきものが書いてあります。2番目、3番目は、政策ボタンからご覧ください!
マニフェストスイッチ那賀町長選って?
2023年4月23日投開票の那賀町長選で政策を比べて投票するため
共通フォーマットの政策を候補者から収集・公開し、データの利活用を推進(オープンデータ化)します。
マニフェストスイッチプロジェクトって?
「なんとなく選んでいた選挙」→「政策を比べて選ぶ選挙」へ
■マニフェストスイッチプロジェクト
全国の政治家にマニフェストの共通フォーマットを提案し、
わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクトです。
2015年の統一選から開始し、有権者や有志、議員、青年会議所、報道機関のみなさんなどいろいろな方に協力いただきながら全国の選挙で継続中です!
これまでどんな選挙で実施してきたの?
これまでどんな選挙で実施してきたの?
■首長選挙
マニフェストスイッチさいたま(埼玉県知事選)
マニフェストスイッチ大阪(大阪W選[大阪府知事選、大阪市長選])
マニフェストスイッチ熊本(熊本県知事選)
■国政選挙(参院選2017)
・マニフェストスイッチ参院神奈川(神奈川新聞) & 神奈川県政策マッピング
…候補12名のマッピングと地震被害、基地情報を地図で
・マニフェストスイッチ参院石川(北陸中日新聞) & 石川県政策マッピング
…候補の演説をマッピング。動画も見られます。
・マニフェストスイッチ参院沖縄(沖縄タイムス)
データはどう活用されたの?
各地の青年会議所の活動や公開討論会、地図で政策を比べる「政策マッピング」や「ワードクラウド」、イベント、中立・公平な資料として主権者教育に活用されています。
政策ダウンロード
政策一覧を見たり、検索したり、ダウンロード(TXT、TSV形式)することができます。
ファイル形式は「tsv」「txt」で、Excelなどの表計算ソフトで開くと、表やグラフにして簡単に比較することができます。
項目:マニフェスト種別/政治家名/対象の都道府県/対象の自治体名/
政治家を志した理由/地域のありたい姿/解決したい課題/
解決するための重要政策:3つの政策分野1~3つ、および内容/
政策10分野注力度)/検証/オープンデータ利用の許諾
リンク
つながる・問合せ
SNS、電話、メール、FAXはこちら(早稲田大学マニフェスト研究所)
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